遊休時計で新しい待受時計を公開。 文字盤にある地球の絵が北極点を中心に回転し、現在時刻に該当する角度を指すというもの。(真上が0時、真下が12時)夜と昼の割合は、季節によって、すこしづつ変化していくようにしている。
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