スライドスキーさんのリクエストでFLOW時計に似た待ち受け時計を作成。自分の携帯(T004)でも表示してみた。 REGZAブランドの携帯なのに、待ち受け画面にBRAVIAのロゴを表示。これはこれで面白いかも。

スライドスキーさんからのリクエストで、FlashLite1.1版のデジタル時計を追加。 よく考えたら、今までFlashLite1.1版はアナログ時計しかラインアップがなかったので、ちょうど良い機会だったというのもある。FlashLiteは、1.1と2.0ではアクションスクリプト…

リクエストによりG9の世界時計のような待ち受けを作ろうとしているが、見本を見ると、東京とロンドンの時差が8時間になっている。あれ、時差は9時間のはずなのに？と思ったが、調べたらサマータイムであることが分かった。 詳しく調べていくと、サマータイム…

1月19日のコメント欄で、W54SAユーザーさんから曜日と日付をもっと内側にというリクエストを頂いたのですが、これが結構難しいんですよ。 実は、曜日と日付は本物の時計と同じように、字を書いた円盤を回転させて表示をしているので、これ以上内側に寄せると…

FlashLite2.0用にアナログ時計２を追加した。 従来のアナログ時計に加えて インデックス 目盛り ベゼル 針 の色を変えられるようにしたので、設定の自由度が上がったのではないだろうかと思う。設定項目追加に伴って設定画面が少し変わったのだが、まだ操作…

（コメント欄の常連さんの）W54SAユーザさんからのリクエストで、私家版のデジタル待受時計を製作。和風の雰囲気たっぷりの模様を背景にしたものだが、なかなか面白かった。

先日、DoCoMo用デジタル時計のD03STをワイド画面に対応させたが、au用にもワイド画面版のリクエストを頂いたので、D02STのワイド画面版D02STWとしてリリースした。（その経緯は2008年11月14日の日記のコメントを参照）

ワイド画面表示に対応し、背景として表示する長方形の大きさを240×432ドットに変更したものを正式リリース版にした。

遊休時計工房にページにDoCoMo携帯用FlashLite3.0版デジタル時計の操作方法の説明をアップした。 遊休時計工房 Flash時計 デジタル

デジタル時計を使っていただいている方からリクエストを受けて、DoCoMo用FlashLite3.0用のデジタル時計を試作。 まずはFlashの開発ツールとしてFlash CS3（アップデート版）を購入し、インストール次に、アドビのホームページからFlashLite3.0用のアップデー…

久しぶりに遊休時計工房を更新した。 今回は、ビッグ・ベンの待受時計を使って下さっている方からリクエストを頂いたので、背景色違いのバージョンを追加。 ついでに、デジタル時計D02STも改造版に更新をした。デジタル時計の方は、実は去年の暮れに改造して…

一昨日の23時8分に、携帯で動かしている待受時計（D02ST)を見たら、時刻が6時過ぎになっていた。（携帯電話の時計は正確な時間を指しているのに） 念のため、アナログの方の待受時計（A02St）も見たが、それも6時過ぎになっていた。しばらく見ているうちに急…

ロンドンのビッグ・ベンをモチーフにした待受時計を遊休時計工房で公開。数日前に完成し、しばらく自分の携帯電話で動かして様子を見てからの公開である。とはいっても実際は、ここ最近暑くて何もやる気にならなかったというのが本当の所である。今日は久し…

以前に、ロンドンのビッグベンのデザインのアナログ時計を作りたいと考えて資料を探したが、文字盤の細かい模様がはっきりわかる写真は入手出来なかった。ところが、先日WOWOWで放送されていた「Vフォーバンデッタ」を録画して探してみると、（多分SFXだが）…

１週間ほど前から製作していたFlashLite2.0対応のデジタル時計を遊休時計工房で公開。 設定ウィンドウやシェアードオブジェクトに保存する処理などはアナログ時計のものを流用したのでそれほど苦労しなかったが、画面のデザインを色々試行したので、そちらの…

回転ベゼル機能の追加、針の種類の追加をした待受時計を遊休時計工房で公開。 今回の回転ベゼルの追加に伴いベゼルの幅が太くなったので、インデックスと目盛の寸法を調整。特に「棒字1」については、調整前は間延びしたように見えていたが、調整後は引き締…

今度は、ベゼルの種類を増やす改造中。色のバリエーションだけでなく、（ダイバーズウォッチによくある）回転型の経過時間目盛の機能も追加しており、自分の携帯電話で動作確認中だが、結構面白い。 経過時間目盛をつけるためにベゼルを数ドット太くしたので…

遊休時計工房に、待受時計の改造版を公開。今回はインデックス、針、目盛の種類を追加である。腕時計の雑誌を見ながら、これは押さえておいた方が良いだろうと思ったものを追加している。インデックスや針の組み合わせによっては、まるで高級ドレスウォッチ…

昨日から待受時計A02STのアクションスクリプトを少しリファクタリングし、その後、針、インデックスなどを何種類か追加。例のごとく、自分の携帯で動かしてから公開する予定。

遊休時計工房に公開しているFlashLite2.0対応の時計をさらに改造し、ローマ数字のインデックスをもう1種類追加して、針にもスペード型を追加した。今回は時計台の盤面を意識したアイテム追加である。

暫定公開中のFlashLite2.0対応版アナログ時計をさらに改造し、最新版を遊休時計工房に置いた。相変わらず操作説明をまだ書けていない上に、設定変更画面の操作方法を変えてしまったので、いきなり操作してもわからないだろーなーと思うが…その後、操作説明を…

さっき、アナログ時計の操作説明をサイトに追加した。ついでにFlashLite2.0作品の携帯電話用URLもQRコードにして貼り付けておいた。 遊休時計工房 Flash時計のページ

暫定的に公開したFlashLite2.0用待受時計だが、機能追加や設定画面操作などを改造し始めた。あれこれいじっているうちに設定の保存が毎回失敗する状態になってしまったが、そこも対処した。今までは共有オブジェクトのインスタンスは最初にgetLocal()で獲得…

先日から作っていたFlashLite2.0用待受時計を、暫定的に遊休時計工房で公開した。(AUの携帯電話でのダウンロードのみ) 今度の作品は、設定用ウィンドウを出して文字盤の色、文字などの設定を変えられるようにしている。変更した設定は携帯電話に記憶させる事…

おとつい頃からFlashLite2.0に対応した待受時計を本格的に作成中。今回は、キー入力で文字盤の色などを変えられるようにして、その設定を記憶するようにしている。設定の記憶はFlashLite2.0で追加された共有オブジェクトというクラスを利用している。 FlashL…

W51Hで自作の待受時計を動かした場合の針の動きは、いろいろやっても改善しなかった。そこで、時計をFlashLite2.0（ActionScriptも2.0）にしたものに作り直し、動かしたら変な動きはなくなった。変更点は ActionScript2.0に対応して文法の修正 現在時刻獲得…

さて、新しいW51Hに自分の待受時計をダウンロードさせて動かしたのだが、少しの間様子をみたら、動きがおかしくなることがある。 長針や短針が突然グルグル回りだしたりする。おそらく、時刻に対応した角度を計算する処理のあたりだろうが、実行環境により計…

携帯電話用の待受Flash時計を公開している遊休時計工房のサイトで、パソコン用メニューページのアクセスカウンターが1000を超えた。そのうちの何割かの人は待受時計をダウンロードしてくれたと想定したら、多分何百人という規模になるのだろう。感慨もひとし…

遊休時計のサイトで、PC用のページを変更。地球時計と四角時計のサンプルを、ビットマップファイルからPC用のFlash8で動く時計に差し替えた。 文章で説明するよりも、やっぱりこっちの方が動きがわかり易い。 遊休時計工房 Flash時計 地球時計 遊休時計工房 …

遊休時計で新しい待受時計を公開。 文字盤にある地球の絵が北極点を中心に回転し、現在時刻に該当する角度を指すというもの。（真上が0時、真下が12時）夜と昼の割合は、季節によって、すこしづつ変化していくようにしている。