FlashLite2.0対応の待受時計

おとつい頃からFlashLite2.0に対応した待受時計を本格的に作成中。
今回は、キー入力で文字盤の色などを変えられるようにして、その設定を記憶するようにしている。設定の記憶はFlashLite2.0で追加された共有オブジェクトというクラスを利用している。
FlashLite2.0になってから、ActionScriptも2.0に対応しているので、自分で関数は作れるようになるわ、用意されたいろいろなクラスを使えるようになるわでプログラミングは便利になったが、いかんせん、いままでActionScript1.0で組んでいたせいもあって、自分なりの体系的なプログラミングスタイルが確立できていない。