RAW現像にハマる

これまでEOS20Dで撮影したRAWファイルの現像は、ZoomBrowserに付属のRAW現像ツールを使っていたのだが、現像パラメータを色々変えたくなったので、最近になってDPPを使い始めた。
色が濃く、コントラストも高めのリバーサルフィルムのような仕上げをしたかったので、ピクチャースタイルに「風景」を使ってみたが
これは色が濃すぎて飽和してしまうことがあった。
そこで、ピクチャースタイルエディタもダウンロードし、自分用のピクチャースタイルを作成しようとして、ここ数日ハマっている。
だが、あれこれ設定をいじりすぎると、最後には自分でも何が良いのかわからなくなってしまった。
結局は「風景」を元にして、色を少し抑えたピクチャースタイルに落ち着いた。