梅田スカイビル

昨日、梅田スカイビルに登り写真を撮ってきた。
EOS20Dにシグマの18-35mmのズーム。それとコンデジサイバーショットT30を持っていった。
18-35mmは(前回書いたように)絞り開放でしか使えないので、常にAVモードで使用。
T30は少し前から写真のサイズを1920×1080にして常用するようにしている。これは将来ビデオカメラを買ったときのために16:9の構図を確認しておくためである。
18-35mmは、ASPサイズでは約28-56mm位の換算になるが、一眼レフを久しぶりに使うため、このワイド端がものすごく広い範囲が写るように思えてしまう。
そういえば、昔キャノンのAE-1P用に初めて広角レンズの28mmF2.8を買って使った時も同じような気分だった事を思い出した。