ディフューザを試用

伊丹市内の緑ヶ丘公園に行って、ディフューザを使って撮影してみた。
まずは葉の写真。
上側がディフューザなしでストロボ使用、下側がディフューザに偏光フィルムを付けた場合だが、やはり、ディフューザを使うと影の境界線がぼやけて、ストロボ特有の固さが、幾分和らいでいる。


木の枝にセミが止まっていたので、これもディフューザ有無で撮影。
上側がディフューザなしのストロボ、下側が下側がディフューザに偏光フィルムを付けた場合である。
この写真は、ディフューザよりも、偏光フィルムの有無のほうが画面に現れているようだ。